【元英会話講師が解説】初心者がオンライン英会話でするべき準備!

「オンライン英会話を始めたいけれど、初心者はどんな準備をしたら良いの?」

こんな風に悩んでいませんか?

オンライン英会話を始める時って、期待感も大きいですが同じくらい不安感もありますよね。

そこで今回は、元英会話講師の私がオンライン英会話初心者の方に向けて、準備するもの、心の準備についてご紹介していきます。

初心者が事前に覚えておくべき準備フレーズも厳選して20個集めましたので、初心者の方はぜひオンライン英会話の準備としてご覧下さい。

最後まで読めば、オンライン英会話を始める自信がつき、さっそく英語学習を始めてみたくなること間違いなし!

それでは参りましょう。

オンライン英会話初心者が事前に準備するもの3つ

  1. スマホ・パソコン・Webカメラ
  2. 学習するためのノートやメモアプリ
  3. 英語辞典

ここでは、オンライン英会話初心者が事前に準備するものを3つご紹介します。

スマホ・パソコン・Webカメラ

オンライン英会話初心者の方は、まずスマホ・パソコン・Webカメラを準備しましょう。

スマホとパソコンはレッスンを受けるためのもの、Webカメラは自分の顔を映し出して講師に伝えるためのものです。

ほとんどのスマホやパソコンにカメラが内蔵されていますので、Webカメラは必須ではありません。

しかし、より画質の良いカメラを選びたいという方は、外付けのWebカメラを準備するようにしましょう。

安いものですと数千円で購入することができます。

ちなみに、講師側は画質を保つために外付けのWebカメラを使用しているところがほとんどです。

大手オンライン英会話であるレアジョブ英会話やDMM英会話では、講師のWebカメラ使用は必須となっています。

学習するためのノートやメモアプリ

学習するためのノートやメモアプリも事前に準備しておくようにしましょう。

レッスンが始まったら、すぐにメモを取って効率的に学習をするためです。

例えば、ノートとペンを用意しても良いですし、メモアプリを使うのも良いでしょう。

メモアプリであれば、ノートなどを持ち歩かなくてもスマホでメモの確認ができます。

オンライン英会話レッスンが始まったら、具体的にどのようなツールを使って学習するのか事前に決めておくと、開始時に慌てなくて済みますよ。

新しいノートやメモアプリを準備することで「オンライン英会話を始めるぞ」というモチベーションが生まれることもあるでしょう。

英語辞典

オンライン英会話初心者の方は、レッスンが始まる前に英語辞典を準備しておきましょう。

レッスン中に使用できるだけでなく、レッスン後「あれはどんな意味だったのか」と調べるのにも役立つからです。

本の辞書でもOKですし、スマホの辞書アプリでもOK。

とにかく、分からないことをそのままにしない体制を整えておきましょう。

英語辞典はレッスンが始まる前に用意して、なんとなく中身を覗いてみるのもおすすめ。

英語に触れることができ、オンライン英会話レッスンへのハードルが少し下がりますよ。

オンライン英会話初心者がしておくべき心の準備3つ

  1. 英語に慣れておく
  2. 英語を学ぶ目標を設定しよう
  3. 外国人は宇宙人ではない

ここでは、オンライン英会話初心者がしておくべき心の準備を3つご紹介します。

英語に慣れておく

オンライン英会話初心者の方は、初回レッスンまでに英語に慣れておくようにしましょう。

少しでも英語に慣れることで「英語を聞いただけで固まってしまう」という状況を避けることができるからです。

例えば、洋楽を聴いたり、洋画を観てみるのもOK。

昔買ったテキストを開いてみたり、英語学習サイトを覗いてみるのもおすすめです。

英語に触れることで、英語への拒絶反応を少しでも軽くしておくと良いでしょう。

英語を学ぶ目標を設定しよう

オンライン初心者の方は、レッスンが始まる前に目標設定をしておきましょう。

目標設定をすることは、今後の英語学習においても重要だからです。

おそらくレッスン中にも「なぜ英語を学びたいのですか?」「英語学習における目標はなんですか?」と聞かれることがあります。

その時のためにも準備しておくと良いでしょう。

また、目標設定のコツですが、目標は小さい方が良いです。

例えば「1冊目のテキストを10ページやる」「レッスンを毎日1ヶ月受ける」など、小さい目標の方が達成感がなんども味わえ、挫折しづらくなりますよ。

外国人は宇宙人ではない

これは番外編ですが、外国人=宇宙人ではありません

外国人と聞くと、考え方も人生観も何もかも違う、まるで宇宙人のように思えてしまうかもしれませんが、外国人と言っても同じ人間。

意外と悩みや価値観も同じです。

例えば、外国人だって両親とぶつかったり、微妙な職場の人間関係に気疲れしたり、やりたくない仕事を押し付けられたり、ということはあります。

外国人=ストレートに感情表現をするというイメージもあるかもしれませんが、外国人だって空気を読みますし、自分の意見を言う時も言い方に気を使わなければいけないこともあるのです。

もちろん、文化の違いを楽しむことは必要ですが、必要以上に「外国人」というレッテルを張る必要はありません。

これを頭に入れておくと、外国人が身近に感じられると思いますよ。

オンライン英会話初心者のワンランク上の準備3つ

  1. 中学英文法をおさらいする
  2. 海外の基本的な情報を勉強
  3. 初級英会話本で予習しておく

ここでは、オンライン英会話初心者のためのワンランク上の準備を3つご紹介します。

中学英文法をおさらいする

もし余裕があれば、中学英文法をおさらいしておくと良いでしょう。

中学英文法は、基本的な英会話に最低限必要な文法が詰め込まれていますので、頭に入っていた方が今後の学習がスムーズになるからです。

例えば、中学英文法のテキストを1冊買ってやってみても良いですし、YouTubeの英語学習動画を観るのも良いでしょう。

特にオンライン英会話で外国人講師とレッスンをする予定の方は、レッスンの内容を少しでも多く聞き取るために、中学英文法を復習するのがおすすめです。

海外の基本的な情報を勉強

どの国の講師とレッスンをすることになっても大丈夫なように、海外の基本情報を頭に入れておくと良いでしょう。

例えば、

  • それぞれの国で有名なもの
  • 英語が話されている国にはどのような国がある?
  • 主要な国の地理情報

など会話のネタになるような情報を仕入れておくと、何か聞かれた時に「すみません、分かりません」と言い続けなくて済みますね。

初級英会話本で予習しておく

さらに余裕のある方は、初級英会話本で基本的な英会話フレーズを覚えておくと良いでしょう。

外国人講師とレッスンをする場合、レッスンは全て英語で行われます。

そのレッスンに少しでもついていけるように、基本的な英会話の知識があるとスムーズです。

初級英会話本だけでも予習しておけば「自分はこれだけやったのだから、とりあえずは大丈夫だろう」という自信にもつながりますよね。

オンライン英会話初心者が事前に覚えておくべき準備フレーズ20

ここでは、実際のオンライン英会話レッスンで使える準備フレーズを20個ご紹介します。

My name is 〜, and you’re…

意味「私の名前は〜です。あなたは?」

ポイントは「What’s your name?」と言わずに「and you’re…」と聞くところ。

「What’s your name?(あなたの名前はなんですか?)」と言っても意味は通じますし、相手は名前を教えてくれると思います。

しかし「What’s your name?」と聞くと、まるで警察官が職務質問で「名前は?」とぶっきらぼうに言っているような印象も。

より自然に相手の名前を聞きたい時は「and you’re…」と言ってみましょう。

You can call me~.

意味「〜と呼んでください」

これを言うと、初対面の講師ともぐっと距離が縮まります。

自己紹介で自分の名前を伝えるだけでなく、どのように呼んでもらいたいか伝えることで、好印象を与えることもできますよ。

Can you here me?

意味「聞こえますか?」

スカイプなどでレッスンをするときに使える表現です。

相手に「Can you here me?(聞こえますか?)」と聞かれたら「I can hear you(聞こえますよ)」と答えましょう。

The sound is breaking up

意味「音が途切れています」

音はなんとか聞こえるが、電波が悪く途切れ途切れになることってありますよね。

そんなときに使えるのがこの表現です。英語では音が「breaking(壊れている)」と表現するのですね。

I’m afraid we have a bad connection

意味「どうやら電波が悪いようです」

うまく通信ができないときに使う表現です。

直訳すると「I’m afraid(〜のようです) we have(私たちは持っている) a bad connection(悪い通信を)」という感じですね。

少し長いセンテンスなので、何度も口に出して練習しましょう。

Sorry, I got cut off

意味「すみません、切れてしまいました」

レッスン中、突然通信が切れてしまうことってありますよね。そんなときに使えるのがこの表現です。

相手の通信が切れてしまった場合は、相手がこの表現を言う場合もあります。

Could you say that again?

意味「もう一度言っていただけますか?」

相手が言ったことが聞き取れなかったときに使える表現です。

最後の「that again」は「ザット アゲイン」ではなく「ザラゲイン」とつなげて言うと、ネイティブ感がアップします。

What’s〜?

「〜って何ですか?」

相手が言った単語の意味が分からないときに使うことができます。

どちらかと言うとカジュアルな表現で、そもそも言われた単語が何を指すのか分からない、と言うときに使うことができます。

Please excuse any mistakes

意味「どうかミスは見逃してくださいね」

例えば「英語初心者なので、ミスはあるかと思います。

どうか見逃してくださいね、ミスがあったら教えてくださいね」という時に使います。

「excuse」は「excuse me」でも使われていますが、単語の意味は「言い訳させてください」となります。

言い訳というと悪いイメージがあるかもしれませんが、英語では「どうか許してくださいね」という比較的軽い感じで使われることが多いです。

Yes,I’m following you

意味「はい大丈夫です、ついて行ってます」

例えば、講師が「大丈夫ですか?(今までのところ理解できていますか?)」と聞いてきた場合に使える表現です。

「follow」は「ついていく」という意味の単語ですね。

How do you say〜in English?

意味「〜は英語で何というのですか?」

日本語が分かる外国人講師の場合、この表現を使って、新しい単語を教えてもらうことができます。

「〜」には日本語を入れましょう。

That’s funny

意味「面白いですね」

相槌として使える表現。軽い印象で「ウケる」という感じです。

I’m happy to hear that

意味「良かったですね」

直訳すると「それを聞いて嬉しいです」という意味ですが、意訳すると「良かったですね」という表現になります。

I’m sorry to hear that

意味「残念ですね」

直訳すると「それを聞いて残念です」という意味ですが、意訳すると「残念ですね」という意味になります。

Tell me more!

意味「もっと教えて!」

相手の話をもっと聞きたい時に使える表現です。

「Tell me more!」の前に「please」とつけると丁寧な感じになります。

Could I get you to type in the chat box?

意味「チャットに打ち込んでいただけますか?」

どうしても講師の英語が聞き取れなくて、チャット欄に英語を打ち込んでもらいたい時ってありますよね。

そんな時に使えるのがこの表現です。

「Could I get you to〜」を使うと、かなり丁寧な表現になります。

Have a lovely weekend

意味「良い週末を!」

「Have a nice weekend」はよく聞く表現ですが「Have a lovely weekend」でも同じ意味になります。

ちなみに「lovely(ラブリー)」と聞くと女性的な表現に聞こえるかもしれませんが、英語圏では「Have a lovely weekend」は男性でも使います。

Hopefully, I’ll see you on next time

意味「また次回会えるのを楽しみにしています!」

「Hopefully」をつけることで、楽しみにしている気持ちを表しています。

レッスンの最後に言いましょう。

I’ve learned a lot

意味「勉強になりました」

為になることを講師が教えてくれた時に使える表現。

後ろに「Thank you」とつけると◎

It was nice meeting you

意味「会えて嬉しかったです」

この表現は初対面の人と別れる時に言う言葉です。

「Nice to meet you」の過去形 表現ですね。

本当に聞き取れない時はジェスチャーでOK

今回は、初心者がオンライン英会話でしておくべき準備についてご紹介しました。

役立つフレーズについてもまとめましたので、ぜひオンライン英会話の準備をしている方は参考にしてください。

準備をしっかりしても、いざレッスンに臨むと聞き取れないことがほとんどかもしれません。

しかし、最悪の場合ほとんど聞き取れなければ、笑顔とジェスチャーで伝えればOK

焦らず楽しく英語を学んでいくことが一番大切ですよ。